VDT作業(Visual Display Terminals作業)

VDT作業時間と休憩時間の基準

VDT作業を長時間続けることは目や体にとって大変な負担になります。VDT作業による目や体の障害を 起こさないために一定の基準が設けられています。
昭和60年の「VDT作業のための労働衛生上の指針について」以来17年ぶりに、平成14年4月5日厚生労働省より 新VDT作業ガイドライン(PDF版)が発表されました。 これは近年のVDT作業の多様化に対応したものです。

「新VDT作業ガイドラインの概要」から一部紹介

1.作業時間管理
 作業者が心身の負担が少なく作業を行うことができるよう、次により作業時間、作業休止時間等について基準を定め、作業時間の管理を行うこととした。
◎一日の作業時間
 他の作業を組み込むこと又は他の作業とのローテーションを実施することなどにより一日の連続VDT作業時間が短くなるように配慮にすること。
◎一連続作業時間
 1時間を超えないようにすること。
◎作業休止時間
 連続作業と連続作業の間10~15分の作業休止時感を儲けること。
◎小休止
 一連続作業時間内において1~2回程度の小休止を儲けること。

2.業務量への配慮
 作業者の疲労の菩積を防止するため、個々の作業者の特性を十分に配慮した無理のない適度な業務量となるよう配慮すること。
今回は一日の作業時間の上限は規定されていません。

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