はやり目の注意

流行性角結膜炎(はやり目)はウイルス(アデノウイルス)による、他人にうつりやすい病気です。治るまで下記のことを守って下さい。

  • タオル、洗顔器具、顔や手に触れるものを厳重に他人と区別すること。
  • 手洗いはていねいにする。方法は、水道水を流しながら石鹸とタワシを使ってよく洗う。目ぐすりを点眼したり、目か顔を触ったときは必ず洗う。それ以外のときでも数回洗う。
  • 手洗い後は消毒用アルコール綿で手指をふく。(アルコール綿の作り方は、広口ビンまたはタッパーウエアに5cm角に切った脱脂綿を入れて消毒用アルコールを浸す。)注:アルコール綿で目をふかないで下さい。
  • ウイルスで汚染(目に触った手や物がふれた場合)された物でアルコールを使える物は消毒用アルコール綿でふく。
  • 子供との接触をさけ、だっこしたりしない。また、周囲のものをなるべくさわらない。
  • 目やに、なみだは直接に手を触れないでティシュペーパーでふき、ポリ袋に入れて捨てる。
  • タオル、ハンカチ等布類は煮沸または熱湯をかけて消毒するか、あるいは洗濯機で洗い流す。
  • 公衆浴場、プール等は避け、家族風呂は最後に入る。
  • 医師の指示があるまで学校及び会社は休む。
  • はやり目はうつってから約10日間の潜伏期の後で発病し、治るまで2~4週間かかります。

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